「気にしてみよう 考えてみよう 水について」出前講座(4年)
今日の3~4時間目、4年生は総合的な学習の時間に、「気にしてみよう 考えてみよう 水について」の出前講座を受けました。講師である愛媛県浄化槽協会の方々に、水に関するお話をいただきました。
前半は、水や浄化槽について、クイズ形式で学びました。
地球上にある水を浴槽1杯分だとすると、私たちが自由に使える水はたった大さじ1杯分。「それだけしか使えないの?こんなにたくさん水があるのに!」と子どもたちはあまりの少なさにびっくり!
また、私たちが生活をする中で使用し汚れてしまった水を、魚が住めるようなきれいな水にするためには、なんと浴槽495杯分の水が必要とのこと。子どもたちは、「おふろ495杯分⁉」「そんなに水を溜められないよ!」と驚きが隠せない様子。水をなるべく汚さないようにしようという気持ちを持つことができました。
後半は、顕微鏡を使って、水の中に住む多様な生物について調べました。水の中には、肉眼では見ることのできない微小な生物が多数生息しており、子どもたちはいただいた資料と照らし合わせながら観察することができました。
なかなかお目にかかれないクマムシも発見し、交代しながら楽しそうに観察していました!
講座全体を通して、子どもたちは、
” 汚れた水を、できるだけ出さない ”
” 汚した水は、きれいにして自然に返す ”
ということの大切さに改めて気付くことができました。
最後に研修を受けた証として修了証をいただきました。
貴重な学習の機会を、ありがとうございました!