授業ウォッチング
2025年3月14日 10時18分春の柔らかな陽光に包まれた暖かな朝となっています。校庭の花々が気持ちよさそうに咲いています。
冬眠していた紫陽花も葉を出し始めました。
今日は、北校舎3階に足を運んで授業ウォッチングしてきました。4年生と5年生の授業の様子を見ることができました。
最初の学級は国語科の最終単元の授業でした。木下順二作の「木竜うるし」という人形劇(脚本)の読み取りをしていました。22ページにもわたる長文の脚本で、せりふやト書きで構成されています。登場人物は、「欲深くずる賢い権八」と「お人好しで気のいい藤六」で、読み進めるにしたがって、この対照的な二人の関係性が変化していきます。この時間の学習では、その「二人の関係性の変化」の理由について読み取る(考える)ことがねらいとなっていました。
隣の学級とそのまた隣の学級は、算数科の授業をしていました。両学級共に4年算数科全単元の学習が終わっており、1年間の振り返りの学習として、教科書やプリントの振り返り問題にチャレンジしていました。整数の割り算や小数の加減乗除、分母が同じ分数の足し算・引き算、図形問題(平面・立体/面積/展開図など)、単位の換算問題、応用の文章題など、様々な領域の問題に取り組んでいました。みんな集中して考えていました。
最後に観させてもらった学級は音楽科の授業を受けていました。「ルパン三世のテーマ」という楽曲の合奏にチャレンジしていました。リコーダーや鍵盤ハーモニカを主体に、様々な楽器を使って演奏を楽しんでいました。音やタイミングがずれる子どもたちもいましたが、「失敗も楽しんじゃえ!」といった温かでポジティブな雰囲気の中で、器楽演奏(=MUSIC)を存分に楽しんでいました。その微笑ましい姿に癒されました。