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ニュース「住みたい田舎ベストランキング!」

2024年1月11日 15時10分

 各種報道等で皆様もご存じのとおり、2024年版「住みたい田舎ベストランキング」「人口10万人以上20万人未満の市ランキング」にて、我が「今治市」2年連続・全4部門第1位となりました。ちなみに4部門の内訳は、「総合部門:第1位」「子育て世代部門:第1位」「若者世代・単身者部門:第1位」「シニア世代部門:第1位」となっています。

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 少し前の報道で「2050年の推計人口」に関するデータ公表がありました。これによりますと、2050年の愛媛県の人口推計94万4634人で、なんと100万人を切っています。2020年の国勢調査(133万4841人)と比較しますと、39万207人の減少で、29.2%減です。これは全国で12番目に高い減少率です。

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 そうした中、我が今治市はといいますと、愛媛県全体以上に深刻な未来予想となっており、2050年には、10万人を切って9万9196人となり、34.6%減(2020年:15万1672人)の推計となっています。

 2050年といいますと、今から26年後ですから、常盤小の子どもたちが大人になり、社会の中心的存在となって働いている頃です。(親世代の皆様は、そろそろ第2の人生を展望し始めている頃かな…。)そう考えますと、その頃に今治市がどのような状況になっているのかは、他人事ではなく自分事! 今から「魅力ある今治市」を私たちの手で創出・構築し、次世代にバトンパスをしていく必要があると思います。

 そうした中で、今回の「2年連続 全4部門第1位」というのは、大変喜ばしく誇らしい結果だと思います。都市部への人口流出を食い止め、我が今治市への流入(移住、Uターン)を加速する「魅力化」が、少しずつ進展していることのあらわれではないでしょうか。ちなみに、本ランキングの調査項目数は279項目あり、具体的には「移住支援策」「医療」「子育て」「自然環境」「就労支援」「移住者数」などがあるそうです。

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 学校現場でも「今治市の子どもたちが、わが故郷に愛着と誇りを持ち、将来はこの今治市で暮らし、働き、家庭を築きたいとの思いを持つことができる」ように、小中を通して「今治モデル ふるさとキャリア教育(主に総合的な学習の時間に位置づけて)」を組織的かつ計画的かつ系統的に展開しています。

 2050年の今治市の人口推計が、良い意味でハズレ、人口減少が食い止められることを願いつつ、TEAM常盤スタッフ一同、子どもたちに郷土愛や将来への夢・希望を育みたいと思います。

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