元気と勇気をくれるサルビア
2025年10月2日 11時19分天気の良い昼間は暑さを感じますが、随分朝夕が涼しくなってきました。
正門前のサルビアは、猛暑の夏を乗り切り、真っ赤な花を咲かせ続けています。
サルビアの花言葉は、『知恵』『尊敬』『家族愛』など・・・
毎朝、この赤い花に勇気をもらいながら登校してくる子どもたちもきっといるでしょう。多くの花が咲く常盤小の門の前では今日も様々なドラマが展開されています。
天気の良い昼間は暑さを感じますが、随分朝夕が涼しくなってきました。
正門前のサルビアは、猛暑の夏を乗り切り、真っ赤な花を咲かせ続けています。
サルビアの花言葉は、『知恵』『尊敬』『家族愛』など・・・
毎朝、この赤い花に勇気をもらいながら登校してくる子どもたちもきっといるでしょう。多くの花が咲く常盤小の門の前では今日も様々なドラマが展開されています。
天気の良い昼間は暑さを感じますが、随分朝夕が涼しくなってきました。
正門前のサルビアは、猛暑の夏を乗り切り、真っ赤な花を咲かせ続けています。
サルビアの花言葉は、『知恵』『尊敬』『家族愛』など・・・
毎朝、この赤い花に勇気をもらいながら登校してくる子どもたちもきっといるでしょう。多くの花が咲く常盤小の門の前では今日も様々なドラマが展開されています。
「咲かせよう!自分色のあじさいの花」
キリン門の前にはきれいなあじさいの花が咲き始めています。
始業式には新しい枝と小さな葉っぱだけでしたが、今ではきれいな花を咲かせています。
あじさいが咲き始め、梅雨の時期も近づいて来ていますね。
今年度もあじさいの心を大切にし、頑張ってほしいです。
新緑の季節を迎え、若葉や初夏の花々が常盤小学校を彩っています。ゾウ門周辺では、ツツジの花が見ごろを迎えています!鮮やかなピンクに、気分もウキウキしますね。
桜が満開です!桜の咲く今の季節は、「桜雨」「桜流し」などという言葉があるように、雨が降ることも多いものですが、今年は良いお天気が続いています。新学期を桜の景色でスタートすることができて、良かったですね。
本日〔3/20(木)〕は「春分の日」です。二十四節気の「春分(2025年は3/20~4/3)」に入る日を指しています。太陽が真東から昇って真西に沈む日で、昼夜の長さがほぼ同じになる日です。一方、「春分の日」は「彼岸(ひがん)の中日」でもあり、祝日になっています。「春のお彼岸(春彼岸)」は、本日(3/20)を中日とした前後3日で、3/17~3/23の7日間となります。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われます。今週は冬を思わせる寒い日が続きましたが、明日からは一気に暖かくなるようです。桜が一斉に開花しそうですね!
3/5(水)は二十四節気の「啓蟄」の入りでした。ちなみに2025年の「啓蟄」は3/5~3/19です。「啓蟄」は「けいちつ」と読み、「冬ごもりをしていた虫たちが、土の中から這い出してくる時季」の意です。愛媛県内各地では、「河津桜(カワズザクラ)」が美しく咲いて私たちの目を楽しませてくれています。
2025年の2/18(火)~3/4(火)は、二十四節気の「雨水(うすい)」。意味は、雪が雨へと変わって降り注ぎ、降り積もった雪や氷が解け始める頃とのこと。雪解け水で大地が潤い始める時季ですので、農耕の準備を始める目安とされてきたようです。春一番が吹く時季でもあり、雛人形を飾るのに良い時季ともされています。一日ごとに春の足音が大きくなってくるものと期待しています。
2025年2月3日~2月17日は、二十四節気の一つ「立春」です。暦の上では「春がはじまる日」ということですが、実際は「春」とは名ばかりの「真冬」の寒さです。今日〔2/4(火)〕の日中は、何度か雪が舞う時間帯がありました。今シーズン最強寒波の影響が早く和らぎ、暖かくなることを祈るばかりです。
2025年1月20日~2月2日は、二十四節気の最終節「大寒」です。「大寒」は「だいかん」と読み、1年中で最も寒い時期という意。「大寒」の次は「立春」で、「立春」は1年の始まりであり、春の始まりとなります。また、大寒の最終日が豆まきをする「節分」です。暦の上では、冬の向こうに春の後ろ姿が少しずつ見え始める時季ということなります。